久保利英明ら「プリンスホテル事件と企業の使命」
NBL911号8頁。もっともなことが書いてある。
「本件の本質は蛇の目ミシン代表訴訟事件と同一であると断ぜざるを得ない」
と、書きましたが、その後の関係者との意見交換の結果、以下のように考えています。
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蛇の目事件と同一に考えることは賛成。
しかしそれならば法的責任の問題なのだから「企業の使命」とか「矜持」という文学的?表現はあまり用いないほうがよかったのではないか。このような表現を用いると「役員はもう少しお行儀よくすべきであったかもしれないが法的責任はない」と主張する人々と同じ意見であるとの誤解を招きかねない。
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