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地域金融にペイオフ発動―金融庁に再び強硬論(霞が関風速計)

日経金融新聞10月29日付け。
記事によると「経営者に緊張感を与えるには、ペイオフ発動しかないと強硬路線の復活を唱える声も金融庁内に出てきた」という。ペイオフ(一部定額保護)制度はすでに導入されているのだから、あとは破綻金融機関に適用するだけである。発動の要件が整っていても強硬とか柔軟といった匙加減の余地があるとすれば、モラルハザードを招きかねない。

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