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坂井秀行「流動資産担保の枠組みと今後の展望」

季刊・事業再生と債権管理112号(2006年春号)90頁。
流動資産担保化の動きへの批判に対して「ミクロ的には、こうした債権者(共益債権的な性格を有するが無担保の債権者)を救済する実務運用は追及されるべきでしょう。しかしマクロ的には、動産・債権担保融資が今後健全な発展を遂げ、こうした弊害を大きく上回るメリットをもたらすか否か、という観点から検討すべき問題ではないか」と述べているが同感である。

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