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信金中金・全信組連、小さい船では揺れ大きい――「ペイオフ」回避へ合併支援

日経金融新聞4月6日付け1面。
ペイオフ1号を出すと業界全体の信用に影響するとの理由(※)で、全国団体(信金中金・全信組連)による合併支援策がとられているという。健全な金融機関のコスト負担により経営基盤の弱い金融機関を救済する図式と見れなくもないが、従来の国民負担(全額保護方式)よりはマシとも考えられるし、これにより経営効率化が進むのであれば、伝家の宝刀を抜かずにペイオフ解禁効果が実現しつつあるともいえる。

※記事によると、ペイオフ1号回避だけではなく、取り扱う金融商品の多様化等に対応して業務の高度化を図ることも大きな理由となっているとのこと。

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