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銀行が相続財産である預金債権の全額を共同相続人の一部に払い戻した場合について他の共同相続人にその法定相続分の預金の支払いをした後でなくても当該銀行には民法703条所定の「損失」が発生するものとされた事例

 最高裁判決平成17年7月11日付け。判例時報1911号97頁。
 不当利得返還請求権の成立要件である「損失」の有無についての判断。

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