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債務超過にある市街地再開発組合に対する破産宣告の申立てについて、県の示した是正処理案に基づいて清算が進行中であることを理由に、破産宣告の必要性に乏しく、申立権の濫用であるとして、その申立てが却下された事例

 広島高裁岡山支部平成14年9月20日決定。判例時報1905号90頁。
 ずいぶん古い決定例が紹介されている。

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事業再生・倒産処理」カテゴリの記事

Comments

 市街地再開発組合は、2件ほど担当した事がありましたが、どれも債務超過系が多くて、しかも殆ど無担保貸付、苦労しました。
 最終的には、地元地銀が損失を負担するようなスキームで、我々は難を逃れていたように思います。
 破産はさせないんですよね・・・・

Posted by: たきもと | 2005.11.26 at 00:51

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