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賃貸人が、賃借人の賃料不払を理由に建物賃貸借契約を解除した後に、建物の鍵を交換したことについて、違法な自力救済として不法行為が成立するとした上、賃借人に損害が生じたとはいえないとして、賃借人の損害賠償請求が棄却された事例

 東京地裁平成16年6月2日判決。判例時報1899号(9月21日号)128頁。
 内容はタイトルのまんま。結論は請求棄却であるが、損害発生が常に否定されるとは限らない。

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