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被告人を暴力団組員と確定できない場合における暴力行為等処罰に関する法律1条の適用について判示された事例

 判例時報1866号(10月21日号)155頁。
 福岡高裁平成15年12月25日判決(確定)。
 暴力行為等処罰に関する法律1条は「団体・・・の威力を示し・・・刑法222条(脅迫)・・・の罪を犯したる者は・・・」とあるので、被告人が実際に「団体」に所属しているか否かを問わず、団体の威力を示せば構成要件に該当することになる、という趣旨の裁判例のようである。

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