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三宅弘ほか「個人情報保護法 逐条分析と展望」(青林書院)

 「索引のない本は死ね」と、ずっと思っていた。わからないことがあるから本を読むのだ。索引がなくてどうする。索引のない本に出会うたびに「殿様商売」という文字が浮かぶ。できることなら長編小説にも索引がほしい。この登場人物が初めて作中に登場したのはいつだったか。このリーガルサスペンスで日本の司法制度に対する皮肉な言及があったのはどこだったか。
 しかし、自分で原稿を分担するようになり、索引をつけるにはそれなりの手間ヒマが必要だということがわかってきた。私が執筆分担した本のなかにも、まことに不本意ながら索引がついていないものもある。
 というわけで、この本には索引がある。それだけで執筆者と編集者を尊敬してしまうのだ。

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