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「株主総会の審議方式はどのような方式が適切か」

 商事法務1703号(7月15日号)38頁。
 ここで指摘されているように「個別審議方式」と称していても、現在の報告事項ないし決議事項と異なる事項に関する質問がなされた場合にこれを制止せず応答してよいのであれば、個別審議方式は貫徹されておらず、その内実は一括審議あるいは同時審議であるといえよう。
 また、一括審議方式は、総会屋から会社側が株主総会の主導権を取り戻すツールとして発案されたらしいが、総会屋問題を現に抱えていない会社にとっても有益である。
 どうして匿名原稿なのかわからないが、内容には賛成である。

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