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暴力団の競争者としての司法制度

 こちらのblogで紹介されていた。
 日本で暴力団対策にかかわる法律実務家にとっては「わが国の暴力団の活動領域が法制度の欠陥を反映したものであったこと」は周知であるが、この論文ではそのことが統計をもって明らかにされているようであり、たいへん興味深い。
 さしあたり関心があるのは、暴力団対策法施行後、統計上の暴力団構成員数は減少傾向にあるが、その一因として同法の適用を免れるために組織的に偽装離脱がなされていることがこの論文においてどの程度考慮されているかという問題である。
 ざっと流し読みをしてみるとおもしろそうだが、私の英語力できちんと読むとなると、ものすごーーく時間がかかるのは間違いない。。。

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