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委員会等設置会社への移行動向等コーポレート・ガバナンスに関するアンケート集計結果

 日本監査役協会「第4回インターネット・アンケート」の結果が公表された。

 「総括」の冒頭から「委員会等設置会社への移行に大きな動きは見られない」とあるのが目を引く。
 委員会等設置会社への移行予定はないとの回答者に対してその理由を尋ねた設問では「監査役制度が有効に機能しているから」が55.5%と過半数を占め、昨年度調査と比べて上場・非上場ともに10ポイント以上増加しているとのことであり「監査役制度の有効性に対する自信が高まっていることがうかがわれる」と解説されている。

 同サイトでは機関誌「月刊監査役」のバックナンバー記事も公開されているが、2003年12月号「今月の監査役」においてUFJホールディングス常勤監査役杉江信夫氏が、委員会等設置会社との比較における監査役制度の有用性について具体的に語っているのも興味深い。

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